topimage

2008-03

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ツクシ山盛り - 2008.03.30 Sun

3・30
先日、兄一家が来てくれました。
おそらく田舎家は初めて訪れると思われる
今年、小学一年生の姪っこが
どんな反応を示すかとても楽しみでした。

ちょうどツクシもいっぱい出てきています。
梅も散り初め、紅白の花びらが地面に落ちて
とてもきれいです。

やっぱり姪っ子は
見るもの触れるもの
いちいち目を輝かせて歓声をあげていました。
う~ん、期待どおり!
子供のそういう姿を見るのは
本当に楽しいものです。

いいおじさんの兄も、兄嫁さんも一緒になって
ツクシをざるいっぱいに摘んでいました。

ツクシをほとんど見たこともなく
食べるのも初めての私と兄夫婦3人。
指導係のボス合わせておとな4人
プラス子供1人(すぐ飽きてしまったけれど)の5人が
ざるに大盛のツクシのはかまを
頭をつき合わせ、クソまじめな顔で
1本ずつ取っている姿は
なんとも面白く
なんとも平和かつ貴重な絵面でありました。

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スズメバチの巣が - 2008.03.25 Tue

3/25
古い離れの倉庫を改造して
絵の工房にしていいよと
私のボスが許可してくださいました。
あまりにもやることが多いので
気が向いた時が作業の日、
今日は『倉庫の日』でした。

雨漏りのひどい天井板をはがしてみて
びっくり!!
でっかいスズメバチの巣がくっついていたのです。
しかも二個も。
もちろんもう空き家状態で数年たっているものです。
「これは博物館行きクラスだ」というボスが
慎重に、かつ丁寧に取り外しました。
私はその勇気に敬服しながら
なるべく近づかないよう
おそるおそる見ていました。

古い農機具や昔の生活道具も展示してあります。
スズメバチの巣も箕に入れて並べました。
前のオーナーさんが残された
たくさんの蔵書のコーナーも作りました。
藁葺き屋根の屋根裏からも
まだまだ面白いものが出てきそうです。

近所の子供たちに見せてやりたいなぁ。

子供たちと - 2008.03.22 Sat

3・22(金)
大阪にいる私のふたりの子供が
この田舎の家に遊びに来てくれました。

私と同じ都会生まれ・マンション育ちなので、
階段があるとか、部屋数が多いとか、
外で焚き火ができるとか、
夜、外はな~んにも見えないとか
いろんなことが新鮮で面白いそうです。

夜はふたりで冬の星座・大三角を見に出かけていきました。
流れ星が見られたそうです。
ラッキー!

滅多に車が通らないから
道路のまんなかに座ったよ~っと言うので
笑ってしまいました。この寒いのに…。
こんなくだらないことも都会ではできません。

三日間の滞在中に
腐った床をバールを使ってはがしたり
床が抜けて息子が脚をはさんだり
屋根裏を探検したり、焼き芋をしたり
普段できない力仕事をしてもらったりしました。

なかでも楽しかったのは
とんかつ屋さんでバイトしている息子が
とんかつ、エビフライ、メンチカツ、ポテトサラダを
教えてくれ、一緒に作ったことです。
普段あまり話さないのでとてもうれしかったです。

家具職人のお隣さんにもおすそわけしたら
とても喜んでくださいました。

今日、昼過ぎにふたりとも帰りましたが
バスを見送ってから
すご~く寂しくなってしまいました。

田舎は刺激的 - 2008.03.19 Wed

3月19日(水)
今日は一日雨。
窓から庭を見ると、耕したくてウズウズして困ります。
頭のなかではもう
ステキなハーブガーデンが完成してたりして‥。

田舎ではヒマをもてあます
ということがまったくありません。

たとえ雨でも
昼は昼で庭作りの計画や家事があり
夜は夜で真の暗闇が体験できます。
頭も体もめいっぱい活動します。

ところで
真っ暗闇、というのは
都会では夜でも遮光カーテンなしには作れません。

先日、用があり
日が暮れてから車で出かけました。
すると暗闇の中を
一組のカップルがジョギングしていて
びっくりしました。
畦に落ちないんだろうか
と心配になりました。

でも車から降りてみて、納得。
なんと月明かりであたりはとても明るいのです。
満天の星も一役かっているのでしょうか。

星影のワルツなんて
古い歌がありましたが
実際、星影はあるのですね。

人口の光がなく、天体の光だけで
自分の影が地面にできる。
周りの家の屋根が白く浮かび上がり
木々の影が白い壁にくっきりうつる。
なぜか
懐かしいような切ないような
気分になりました。

田舎にはまだまだ未知の楽しみが
隠れているようです。

耕運機初体験 - 2008.03.18 Tue

頼もしい助っ人氏は
約束どおり、私たちの留守中に
約八畝の畑を自家用の大きな耕運機で
耕しておいてくださいました。

わが畑の硬かった土も、青草も
きれいに鋤きこまれて美しい眺めです。

ホレボレとみとれていると
またまた前ぶれなく助っ人氏が
軽トラに小型耕運機を乗せて
現われました。
いつも突然です。

今は使っていない耕耘機を
貸してあげるから練習するように
とのことです。
動かし方を聞いて実際やってみると
すごい力でとんでもない方向に行ったり
もう汗だくです。

でもなんとかまっすぐに押せるようになり
今日はじゃがいもの畝だけは
たてることができました。

本当にありがたい限りです。
初心者向けの野菜の育て方の
本までくださいました。

さあ、農業手始めの第一歩は
じゃがいもだ!

絵の制作記なのに
絵を描く間がありません。
困ったもんです。


しいたけ講習会 - 2008.03.16 Sun

町主催のしいたけ栽培講習会に参加しました。

用意された1mほどのナラの原木に
しいたけドリル(面白いなまえ!)で
深さ2cmの穴を15個ほど開けていきます。
そこに「おが菌」というピストルの弾みたいな菌を
指で押し込んでいきます。
(菌打ち後の原木をホームセンターで見たことがありますが
1300円くらいしていました)
そして湿気の多い山の日陰に置いておきます。

本格的に収穫できるのは今年の12月くらい。
今、通常スーパー等に売っているのは
菌床しいたけといって、原木ではなく
おがくずから生えさせるので
原木しいたけとはかなり味が落ちるそうです。
地元行政の森林組合に問い合わせれば
菌打ち後の原木を、ホームセンターより
ずっと安く手に入れることができるとのこと。
だれでも簡単に管理でき
3年以上は収穫できるそうなので、興味のある方は
地元の行政に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ただ、今シーズンは原木からやるには遅いので
今年の10月ころに入手されるといいそうです。

頼もしい助っ人登場 - 2008.03.15 Sat

二週間ほど前
ある売店で、とても楽しいおじさまと
お近づきになりました。
農的くらしに憧れて田舎に来たことを話すと
「僕の妹夫婦がその近くで農業をしてるから紹介してあげる」
と、本当に連絡をとってくださいました。
ちょっと話をしただけで
縁もゆかりもないのに、です。

今日はぽかぽか陽気で気持ちいいから、
何となくここらへんに柚子の木でも
植えとこうかね~なんて
上の畑にクワで穴を掘っていると
前ぶれなく、その方が
軽トラックであらわれました。
農業の「の」の字もわからない私の
あほらしい質問に苦笑しながらも
「明日、トラクターで耕しておいてあげる」
と言ってくださったのです。
「明日はしいたけ栽培講習会がありまして…」
というと
留守でもかまわんよ、勝手にやっとくから
と言い残し、
カッコよく去って行かれました。

都会では考えられないことです。
私にもできることがあれば
いつか、誰かに
お返ししたいです。

今日も掃除 - 2008.03.14 Fri

田舎の民家はとにかくでかいです。
いちばん小さい納戸でも四畳半で押入れがあり、
玄関は8畳くらい、
トイレ2ヶ所。
一階は和室3室に全部縁側つき、
台所も10畳はあるでしょうか。
越してきて3週間たちますが、
家の半分はまだ手付かずです。
今日は2階の12畳ほどの洋室の方に挑みました。
とにかく古いので、壁から天井まで
水拭きしないと気が済みません。
すごく時間と手間がかかります。
埃、手垢、虫の死骸などと格闘しながら
30年の中古住宅の歴史に思いを馳せました。
ほっとけば死んでしまうものも
気持ちを込めて
手をかけてあげれば生き返る、
とてもやりがいのある作業です。
ものを大事にすることは、
人も自分も大事にする心を養うんだな
と思いました。

 

テーブル作り - 2008.03.12 Wed

急に春になった感じです。
うぐいすが鳴き始めました。
こんな日は外で作業するに限ります。
土蔵を解体して出た梁などの古材で
6人くらい座れるテーブルを作ろうと思い立ちました。
日曜大工の才能は皆無です。
計画性もなく、いい加減に
このくらいかなと
丸ノコでギャ~~ンと太い角材を4本切りました。
その辺にあったコンパネを乗せてできあがり。
脚の長さが4本ともちがうからグラグラだし、
あちこちささくれてるし。
でもサイズだけはぴったり。

一休みしてから
初めてお会いするお隣さんにご挨拶に行くと
お茶とお菓子をごちそうしてくださいました。

そんなこんなで今日も遊んでしまいました。
絵はいつ描くのでしょう。

天体観測 - 2008.03.09 Sun

夕べ西播磨天文台に行ってきました。
駐車場に着いたときから、満天の星・星・星…!!
私でも知ってる北斗七星、オリオン、シリウスが
みたことないほど近くで輝いていました。
世界一の望遠鏡「なゆた」でひとりひとり
見せていただけます。
この日は一月に一度あるかないかの観測日和だったそうです。
冬は星がよく見えるといっても
ただ晴れているだけではだめで
放射冷却のような気象状況では
風が強く、星の光が歪んでしまうので
くっきりとは見えないのですって。
シリウス、火星、土星、すばる…。
初めて見る写真ではない実物の星々。
広大な宇宙に心をはせるロマンあふれる体験でした。
今度はお泊りで行こうっと。

蚊帳の洗濯 - 2008.03.08 Sat

かやぶき干した

今日は小春日和でしたので
お風呂の残り湯を利用して
取り壊した土蔵の中からでてきた
埃まみれの古い麻の蚊帳を洗いました。
お湯がすぐにまっくろけ。
埃くさいけど
こうしてひとつひとつの物が
もう一度いのちを吹きかえすことが
とてもうれしいのです。
蚊帳が喜んでいました。

制作途中 - 2008.03.08 Sat

百均のバラ

私には珍しく、きれいな色のバラを描いてみました。
…が、
娘がひとこと
「百均のバラやなぁ」と。
当たってるだけに、やりなお~~し!!

定時放送 - 2008.03.06 Thu

 集落の各家に流れている定時放送。
いきなりスイッチが入って
「皆さん、こんばんは。定時放送の時間です…」

内容は骨粗しょう症の講演会だとか、こども歌舞伎の発表会だとか、
高年大学の募集だとか。
わ~~、ほんもんの田舎に来た~
という実感がひしひしと迫り
初めて聞いたときは大受けしてしまいました。
今ではすっかり当たり前になって
「そうか、明日は税務相談会か。」なんて
すっかり馴染んでいます。

さて昨日は啓蟄。
カレンダーを知ってるかのように
律儀なゲジゲジ虫くんが家の板間に現れました。
私は都会育ちなので、小さな虫でもぎゃーぎゃー騒ぎます。
でも、ある本によると
女は一年もすれば素手でつかんで捨てるようになるそうです。
では私などは、喰ってしまうかもしれないなと思っています。

ふきのとう - 2008.03.05 Wed

春の遅いこの地方で、
それでも土手にふきのとう4個発見!
スーパーのパックでしか見たことがなかったので
嬉しくて嬉しくて。
食べごろまでにはもう数日かかりそうです。

やっとつながりました~~! - 2008.03.04 Tue

兵庫県の田舎に引っ越して来て11日目、
今日、ようやくケーブルが開通し
ブログを再開することができました。

母屋は無人期間10年を含む、築30年の民家。
傷みの激しい場所もありますが、日本庭園のある豪邸です。
敷地内には藁葺き屋根の古民家のほかに、
私の工房になる予定の倉庫(といっても二階建て!)と
栗、柿の木の生えた二反の畑があります。
広い!古い!
そしてなんてすてき!!!

旧母屋の裏手には竹林が迫り
縁側から畑が見え、その背後には
なだらかな中国山脈の青い山々が連なります。
朝もやがかかると幽玄の世界。

びっくりしたのは、その寒さでした。
シャンプーはシャーベットに、
観葉植物は凍傷に、
人間は家のなかでもダウンジャケットにマフラーといういでたちです。

今は掃除三昧の日々ですが、
ネットも通じたし、いよいよ絵も進めなければ!
と意気込んでおります。

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