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2008-07

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やきもちウカ - 2008.07.30 Wed

やさぐれウサギ
7・30
ウサギのウカがハンストして三日目。
私たちがアイちゃんにかまけているので
ふてくされているようです。
くいしんぼだったのにラビットフードはほとんど食べません。
畑の人参しか食べません。
まぁ、ダイエットになってちょうどいいか。

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アイちゃん - 2008.07.30 Wed

アイちゃんin母屋
7・29
「番犬がほしいねぇ」
田舎に越してきてからずっとボスと話してきましたが
イノシシに畑をやられてからは切実にそう思うようになりました。
賢くて上品で勇敢で、イノシシと闘える犬。
泥棒や火事を吼えて知らせてくれる犬。
理想をいえば…。

2週間ほど前に、保健所に連れて行かれる前の
捨て犬の譲渡会に三人で行ったことがあります。
本当は子犬が欲しかったのですが成犬しかおらず
でもそのときなぜか印象に残ったのが
アトピーのアイちゃんでした。
目の周りと鼻の頭が赤く腫れていて毛が抜けていました。
う~ん、これじゃあね、と帰りました。

しかしその後、犬の話題になるとなぜかアイちゃんの名前が…。
ボスは一度決断したら行動が早いのです。
保健所行きの犬猫を一時預かるNPO法人の方に電話していました。
即、3時間近くかかるところに車を飛ばて行きました。
アイちゃんはまだ無事で、尻尾をふって愛嬌をふりまいてきました。

さてアイちゃんはものすごくおとなしい犬でした。
ききわけよく、何をされてもじっとしています。
そして、なんと、まったく吼えないのです。
声というものがないのかと思うほど。
でも吼えない手術はしていないとのことでした。
雷が鳴ると首輪をすっぽり抜いて家に飛び込んだりと怖がりです。
番犬なのに!!

吼えてくれないと我が家としては困るので
返して他の犬をもらおうかとボスに提案しましたが
もう手遅れ、うるんだ目で見つめられると
三人ともふにゃ~となってしまいます。

そして晴れて我が家の一員となったのです。
居候4号として。
1号・私、2号・娘、3号・うさぎのウカ、4号・アイちゃんです。
(メダカは火鉢の中に何匹いるかわからないのでカウントしません。)

だんだん大所帯になるなぁ。
ボス、よろしくお願いします。

至福のお昼寝 - 2008.07.26 Sat

昼寝の景色

7・26
この日照り続きで、朝は5時から畑に水撒き。
昼は殺人的な暑さなので、涼しい早朝に撒きます。
たっぷりかけたつもりでも土の表面をぬらす程度にしかならないので
浸透させるためには、大中小の畑で1時間半くらいかかります。
途中、ラジオ体操をしてシャワー。そのあと朝ごはん。
それからまた畑に出てえんえんと草取り。
娘がおもに家事を担当してくれるので
畑仕事に専念できとても助かります。
まじめによく働く人間だったんだ~と新発見した次第です。
今さらながら困った母さんだ。

困ったといえば
とうとうやられました。
大の畑のさつまいもがイノシシに掘り返され全滅。
被害は、やっと大きくなったかぼちゃ、サトイモ、
黒豆、トマト、アゼ豆、そして稲が少々。
のんきなもので実はまだ獣害よけをしていなかったのです。
いそいでホームセンターで50mのネットと鉄棒を買ってきて
ボスとふたり、今朝5時から取り付けました。
カケヤの使い方がうまくなったと、ボスに褒められました。
ウッシッシ。

お昼を食べて午後からは
それぞれが好きなように過ごします。
私の場合、もちろんお昼寝タイム。

外はひぐらしの声、青い空に白い雲が流れ
自分の作ったみどりの畑に赤いトマトがぶらさがっています。
最高の人生だなぁ……とつぶやくと
自然にまぶたが落ちてくるのでした。

シカ来訪 - 2008.07.15 Tue

7・15
冬はお風呂場のシャンプーが凍るくらい寒かったんだから
夏はぜったい高原並みに涼しいに決まっている、
とタカをくくっていたのが大きなまちがいでした。
午後はとくに暑くて暑くて1時間も野良へ出てはいられません。
5時から7時まで作業して、娘の作ってくれる朝食をすませ
昼までが限界。
おまけに畑が広いので草取りだけでも重労働です。
なのに、きれいに刈っても2週間もすればもとの木阿弥。
刈ったばかりだろ!!!と怒りがこみ上げてきそうなものですが
そうでもないのは、のんびりした田舎の空気ばかりではありません。
雑草の生命力に感動するからなのです。
人類が少々自然破壊しても、核兵器などで絶滅しても
何事もなかったかのように、淡々と数年で
もとの緑が地球をおおってくれるのではないかと…。
田舎に住んでいるからこそ、こんなふうに自然の逞しさを肌で感じることができます。

逞しさというか、図々しさというか、
今日、家のすぐ裏の畑に、白昼堂々シカくんがあらわれました。
キッチンで昼ごはん中の私たちと目が合っても
のんびりと草を食べています。
「草刈りがいらなくていいだろう」と思うなかれ、
ここでは作物の新芽を食べ、畑をふみ荒らしてしまうワルモノなのです。

それでも都会モノの私たち、やれカメラだ早くしろ!などと
大さわぎしているあいだに
お昼のにゅう麺は、のびてしまったのでした。
(この暑いのに、にゅう麺食べる私たちは相当カワリモノ)
こちら見てるシカ

バジルペースト - 2008.07.12 Sat

生バジル

7・12
種から育てたバジルがどんどん大きくなりました。
デカすぎてバジルにあるまじき大きさ。
そこでザルいっぱいに摘んできて「バジルペースト」を手作りしました。

にんにくとクルミをフードプロセッサーにかけて
水洗いして水分をとったバジルを入れ、
オリーブオイルを少しずつ加えてひたすら混ぜると
「ももたま風バジルペースト」のできあがり。

塩コショウで味をつけたなめらかペーストを
茹でたてパスタにからめて、さらにパルメザンチーズをふり
食べたら、も~~~~~~イタリア~ン!!
こんな田舎でも、
目をつぶれば本格イタリアンレストランにいる気分。
…匂いだけは。

神出鬼没 - 2008.07.10 Thu

竿かえる

7・9
洗濯物を干そうとしたら、竿うけに入っていました。
なんでこんな所に??と常に意表をつくカエル君。

畑と田んぼ - 2008.07.10 Thu

080707畑

7・9
今日は私の大好きな土木(?)工事。
朝5時、頭タオル巻き・長靴という得意のおっさんスタイルで
蔵を解体したときにたくさん出た材木をつかって花壇を作りました。
もともと埋まっているレンガを三角ホーとシャベルで掘り出してから
耕運機をかけて土をやわらかくし
材木をチェーンソーで切ったものを枠にしてできあがり。
センスのかけらもないけれど一応花壇もどきが完成しました。

お昼からはご近所のおじさんが。
ナス、ししとう、ジャガイモ、きゅうりを
箱いっぱいに持ってきてくださいました。

シソ、三つ葉、ニラ、蕗、山椒はその辺に自生しているので活用。
我が家の畑も順次収穫を迎え
ここひと月ほどはいただきものと自家製で
野菜はほとんど買わなくてすんでいます。

写真はわが畑。遠くはもち米の田んぼです。
草はボウボウですが自然農なので…と言い訳をひとつ。

ボスも私もつい頑張りすぎてしまい
いつも夜になるとヘトヘトです。
体中が痛い~と言いながらも
朝になると性懲りもなく、また
おっさんスタイルで飛び出してしまう毎日なのでした。

畑は楽し - 2008.07.08 Tue

7・8
ほぼ毎朝、5時前に起床。
ご近所のどこかではもう草刈機の音がします。
なんだかみんな頑張っているなぁと
自分も早く畑に出たくてウズウズし、着替えて飛び出します。
朝早くなければ日中は暑くて暑くてどうしようもないので
朝の数時間はとても貴重です。
幸いボスも娘も私も朝は異常に強いので
5時台から洗濯機をガンガン回そうが、掃除機をかけようが
バカ笑いしようが平気。
お隣さんははるか遠くなので、家の人間が起きていれば何してもOK、
これが田舎暮らしの醍醐味のひとつです。
朝の労働のあと、泥だらけで帰ると娘が朝食の用意をしてくれています。
コーヒーとトースト、サラダ、ヨーグルト。たまにスクランブルエッグ。

しかし、この暑さのなかでの農作業はキツイです。
汗は滝のように流れるけれど、虫と太陽の光から守るために
長袖・ネット付帽子・軍手・長靴といういでたち。
ボスは蚊の襲撃を受け、顔が凸凹になってしまいました。
いかにも善良なお顔だちのボスですが、この二日間は
指名手配の極悪人か、KOされたボクサーのようでした。
私といえばこれほど毎日汗を流しているのに
体重はまったく変わらず。
今の暮らし、不満があるといえばそれくらいです。
だって、自分の蒔いた種や植えた苗が日々大きくなり
一日の終わりには、食べきれないくらいの野菜が
食卓に上るのですから。

チユーペットを半分こして食べているボスと娘を見ながら、
ああ、幸せだなぁと思うのでした。

自己欺瞞 - 2008.07.06 Sun

7・6
つい5ヶ月ほど前の私は
買って来た野菜に小さな虫を見つけては「ぎゃ~」と叫び
トングでつかんで丸ごとこっそり捨てたり
ゴキブリなど出ようものなら卒倒しそうなほどの
ひ弱人間でした。

しかし、田舎暮らしがだんだん板についてきた今では
農作業中に太ミミズ君の大群がいても
尻でふんづけながら人参の間引きを行い
キャベツについた虫は取って長靴でふみつぶし
ムカデは火バサミではさんで火に放り込んでいます。

今朝は子供の頃とくに嫌いだった蜘蛛(しかも巨大な)
が勝手口にいるのを発見。
平気というわけではありませんが
田舎で心おだやかに楽しく生きるためには
自己欺瞞という防衛技術も必要になってくるのです。
自分をだますわけですね。

たとえば
カエル → 木の葉
毎日いたるところ新たに張り巡らされる蜘蛛の巣 → ワタぼこり
巨大蜘蛛 → カニ
小さいヘビ → ひも
という具合です。
また、苦手なモノを見るときは直視せず
薄目でぼんやり見るというのも手であります。
おためしあれ。

やはりカニと思い込むには無理があるかと
思われる方のために
追記に写真を隠しました。
勇気のある方はご覧ください。

嬉しかったこと - 2008.07.06 Sun

旧おもや

7・5
私たちにとって、非常に嬉しいことがありました。
今住んでいる家屋は40年くらいと聞いていますが
敷地内には他に、おそらく築100年はたっていると思われる
藁葺き古民家があります。
中はボロボロで、床は腐り、壁は一部落ちて外が見えています。

しかし、まわり縁あり、いろりあり、合掌造り風の屋根裏は立派で
太い梁、大黒柱も堂々としています。
部屋は昔ながらの田の字づくりで、庭が一望でき
復元したら何とも風情があるだろうなぁと思われました。
ボスにはいつかこの古民家を改修して住みたいという夢がありますが
遊びにきた友達の中には「これはお荷物になるだけ、再生不可能だよ!」
という方もあり、不安になっていました。

そんな時、県の広報誌に古民家再生プロジェクトの
募集が載っていて応募したところ、見事審査をパスし
先日専門家の方が診断に来てくださいました。
屋根裏、床下なども見ていただいた結果、十分再生可能とのこと。
その日の夕食で、ボスとふたり「バンザ~イ」と祝杯をあげたのでした。

いつになるかわかりませんが、陽の当たる古民家の縁側で
背中を丸め番茶などすすりながら、天塩にかけた田んぼや
日本庭園を眺めている自分たちの姿を想像しています。

第一歩! - 2008.07.02 Wed

ピア搬入7・1

7・2
宣伝です。
JR播磨新宮駅から徒歩20分、
「ピア・しんぐう」さんの喫茶&ギャラリーを
お借りして、「工房ももたまな」の作品展を開催中です。
昨日、搬入いたしました。
今回は娘との親子展です。
マンガと油絵という取りあわせ、珍しいなということで
興味を持っていただけたら幸いです。
お近くの方は是非、お越しくださいませ。

ということで
二度ほど遊びに来てのち、この美しい村がすっかり気に入った娘が
大阪から移住してまいりました。
ボスのおおらかさに感謝、感謝です。
都会っこで体力がないので、田舎のきれいな空気と
のんびりした田園風景と新鮮安全な自家製野菜で
元気なたくましい農村娘になってくれたらと思います。
別れ別れになっていたペットのうさぎと再会したり
ヘビ君が歓迎の出迎えをしてくれたり
いきなり刺激があるようですが
マンガのネタになればいいなと願っています。
娘がいるのでこれからはブログに
写真を載せられます。うれしいな。
いい加減に覚えてよ、と突っこまれつつ、本日はこれまで。

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