topimage

2008-08

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寝る - 2008.08.24 Sun

居眠りちび
8.24
新しい家族、番犬のちびです。
別名「フーテンのちび」、つながれるのが大嫌いなので。
この村の地理は私よりよく知っています。
常にマイペース。
そのくせ甘えん坊。
今日も遊び疲れたのか、縁側から入ってきて寝てしまいました。
犬って、こんなに触らせてくれるんだーと
感動するくらい触らせてくれるので
かわいくてかわいくてメロメロ。
犬を飼うのは初めてです。
だから、ちびが帰ってくるまでは気が気でないのです。
事故に遭わないか、連れて行かれないか、変なもの食べてないか…。
ボスと娘からは「チビに甘すぎる」と冷たい目で見られています。
……でも、この寝顔は反則でしょ!
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電気柵 - 2008.08.18 Mon

電柵
8・17
お隣さんの田んぼにイノシシが出て、
穂を出しはじめた稲を荒らしました。
このあたりで獣害対策をしていなかったのはお隣さんと我が家だけ。
我が家は簡単なネットははっていましたが、
ご近所の人たちからは役に立たんだろうと言われていました。
あはは。

被害を受けたお隣さんは、ついに電気柵を設置。
このあたりのイノシシ・シカ軍団は我が田畑を集中攻撃してくるはず。
ボスもとうとう電気柵をつける決断を下しました。
私は内心、やれやれこれで安心だわと思いました。

ここいらでは「電柵のマイスター」と誉れ高いKさんにご指導いただき
ボスと私と三人で作業をしました。
一反弱の畑なので、電柵設置自体はそれほど時間はかかりませんでしたが
雑草を刈ったり、刈り草を運んだり設置前の準備が大変。
5000ボルトの電流が流れるため、下草があたると
放電してしまうのだとか。

草刈り中に田んぼにマムシが出て、ボスが二本のノコ鎌でぶつ切りにしました。
その後はもちろん、皮をはいで干物に。
こわいよ~、こわいよ~。ボスもマムシも。

1.6mの青大将のカンペキな抜け殻も発見。
それも大事そうに客間の縁側に干してあります。
もうあの部屋には入りたくありません。困った趣味のボスです。

ま、いろいろありましたが、立派な電気柵の獣害よけが完成。
見た目だけは一人前の百姓の畑になったみたいで
大満足のよちよち農家でした。

チビおじさんが来た - 2008.08.18 Mon

ちびおじさん
8・16
声の出ない番犬、アイちゃんが初めて吠えました。
あんまり鳴かないので、ボスがお隣さんと世間話ついでに
「番犬になる犬の情報があれば教えてください」と話したら
なんと「では私の犬をあげます」とさらりと言われ、びっくり!!
ちなみにお隣さんは犬を二匹連れて
都会から通いで農作業をしに来られています。

この犬は立派な血統書つきのオスの柴犬、名前は“チビ”。
(日本の伝統的な犬の名前だなぁ。)
その日のうちにチビはうちの家族になりました。早っ!
落ち着きはらった貫禄ある姿はチビという名にはふさわしくなく
演歌の似合う苦みばしった中年男みたいで
犬界の高倉健といったところ。

アイちゃんとの対面でも、チビはそれほど関心なく
彼女の一方的なひと目ぼれ。
その時、、男前のチビに興奮したアイちゃんは
「わん!!」と甲高い声を発したのです。
エサでも吠えなかったのに…。
でも嬉しかったです。アイちゃん良かったね。

チビは番犬としても頼もしく、来た翌日からさっそく
新聞配達の人に、野太い声でわんわん吠えて、知らせてくれました。
あ~、我が家の防犯対策も、これで一安心。

二の腕 - 2008.08.14 Thu

8・14
四日ほど、ボスが故郷に帰っていたときのことです。
いつものように朝、畑に出て水まきをしていたら
ヘビよけのためにかけっぱなしにしている
ラジオからラジオ体操のテーマソングが流れてきました。
私は体操する時はおもいっきり力強くやることにしているので
滅多に人も通らない道路ではあっても
一人、畑のまんなかではりきっているのも恥ずかしく
倉庫と母屋の間に移動しました。

そしていつものようにキビキビと体操しはじめて
ふと倉庫のガラス戸に映る自分の姿を見て
愕然としました。
太い!!太くなっている!
明らかに、二の腕が!!

あらためてよくよく観察してみると
農作業むけに、長かった髪はちょんちょろりんだし
顔および腕はまっくろけ、首にタオル、
すぐ汗で流れるから化粧っけなし、逞しい腕…。

何これ?誰これ?
おっさんやん…。
いつのまにこんなに田舎的進化を遂げたのか…。
ショック…。

数日たってボスが帰宅。
ご飯を食べているとボスがまじまじと私の顔を見て言いました。
「腕も顔も、真っ黒けだねぇ」。
二重ショックで撃沈…。

…いやしかし、こうなったからには
半年でこれだけ進化したのだから、
来年には立派なおっさんおばちゃんになって、バリバリやってやる~。

番犬よりウチの子 - 2008.08.09 Sat

8・9
捨てられた犬・猫の保護と、里親さがしの活動をされている
NPO法人の団体から、縁あって我が家へ来てくれた雌犬あいちゃん。
いのししと泥棒対策の番犬として迎えたはずが
まったく吠えず、誰にでも尻尾をふってしまう
気の小さい犬とわかってちょっと失望しておりました。
車が入って来ても、知らせるどころか怖がって奥にかくれてしまうのです。
「こらっ、あいちゃん、ワンと言え!」
「家に上がったら駄目でしょ!!」
などと強い口調で“しつけ”をしているつもりでしたが
耳を後頭部にぴったりくっつけて目をつぶってしまい、なんとも卑屈な態度。
なでてやろうと何気なく手を持っていくだけでもこうなのです。
以前飼われていたところで、虐待されていたのでは…とボスと話していました。

犬をもらって、かえって仕事が増えちゃったよ~、とフンを拾いつつ
ちょっとイライラしてきた頃、NPOから電話をいただきました。

「捨てられた犬は、飼い主(預かり主)がコロコロ変わって
誰が主人かわからない状態だから、一応誰にでも尻尾をふるのだと思います。
半年くらいかけてゆっくり信頼関係を作っていき、
自分の家族とテリトリーがわかってきたら
部外者が入って来た時、家族と家を守ろうとして吠えて
番犬としてしっかり仕事をしてくれるようになりますよ。
それより今は絶えずやさしい言葉をたくさんかけてあげてください。
なでるより、言葉が必要なんです。」
と言われ、はっとしました。

私から見るとすでに「ウチの犬」ではあるけれど
あいちゃんからすると「この人たちは本当に私を捨てないだろうか」
という段階にいるはず。
あいちゃんの立場になってみると簡単にわかるのに。
何でも早く結果を見たいという気持ち、確か子育てでもこうして
子供の気持ちを損なってきてしまったなぁと苦い思いがよみがえりました。

だから、今は「あいちゃんはず~っとウチの子だからねぇ。
安心してここにいてもいいんだからねぇ」と毎日話しかけています。

花オクラ - 2008.08.09 Sat

花おくら
8・8
花オクラの花が、初めてひとつ咲きました。
大きな黄色い花びら。ムクゲとか芙蓉に似ています。
あ、ハイビスカスにも。
花自体を食べるのですが、初体験の私たち
きちんと巻いた5枚の花びらを一枚ずつはがして
ドキドキしながらドレッシングで食べてみました。

初めての食感でした。
レタスとサラダ菜の中間のようで
味はオクラのネバネバだけのような。
素晴らしい!
もっともっといっぱい植えつけといたらよかった~。

ベンチ作り - 2008.08.04 Mon

ベンチとあいちゃん
8・4
わが田舎暮らしでは、各自がその日の気分で
やりたいことをやって毎日を過ごしています。
時間に縛られた会社勤めの頃からすると、今は夢のような生活です。

ボスと私の最近のブームは、雑草とり。
誰に強制されるでもなくやっているので
この暑さの中でもまったく苦になりません。
きれいになったら気持ちいいし、小さな達成感も味わえるのです。

草取りという作業はやったそばからすぐ生えてきてキリがなく、
ふと,人生そのものみたいな気がしました。
単純作業ほど、自分の中へ中へと思考が入っていくのかも知れません。
朝起きて、ごはん食べて、出して、働いて、寝て…、の繰り返し。
土地も自分の身体も借り物で
借りているわずかな間だけ、自分の好きなように作り上げていけるけれど
いつかは返さなくてはいけないんだなぁ、なんて…。

さて、大雑把な私と違い、ボスの徹底ぶりはすごくて
一日中座りこんで、小さな草も根こそぎ退治してしまいます。
おかげで家まわりが見ちがえるようにきれいになり
なんだかずっと眺めていたくなりました。

そこで、私の作った花壇と下の畑が見下ろせる絶好のポジションに
ベンチを作りたくなりました。
ボスに『ここにベンチが欲しい』というと、即・OK、即・実行。
石垣に使う大きな石をふたりで運び、
その上に古材を二枚乗せて、制作時間30分で立派な(?)ベンチ完成。

我が家のシンボルツリーの柿の木陰で、汗をふき、
みどりの畑を眺めながら食べるチユーペットは最高!

早くお客さんが来ないかなぁ。
何か作るごとに、誰かに見せたくなる。
だんだん子供に返る田舎暮らしです。

親子展、終了しました。 - 2008.08.02 Sat

8・2
『ピアしんぐう』さんのギャラリーをお借りして
先月の一ヶ月間にわたり作品展をさせていただきましたが
大勢のお客様にみていただき、このたび無事終了いたしました。

こうして展示の場所を紹介してくださったことで
今まで知らなかった方々とお知り合いになれたり
感想をいただいたり、嬉しい出会いがありました。

M様、お世話になり本当にありがとうございました。

都会に住んでいたころには
ご近所といえども会えば挨拶をかわす程度で
長年住んでいても親しくはならないというのが
当たり前と思っていました。
しかし田舎ではこの半年たらずに
何十人の方と知り合えたか、わからないくらいです。
(都会から来た、というだけで面白いのかもしれませんが…。)
初対面の方と話すときも、畑や田舎生活のことやらで話題には事欠きません。

田舎は楽しい。
しかし、絵で少しでも収入を、という考えは甘いですねぇ。
惨敗ではありましたが、楽しく、また勉強にもなりました。

娘はまんが家のアシスタントをしながら、がんばっています。
先生の新刊の中に自分のコーナーをいただき
印刷されたページを見て、母としては感無量でした。
今、いよいよ本格的に出版社に売り込む作品づくりにかかっています。

今は畑のほうがおもしろくて、なかなか描けないけれど
私だって、またいつか新作でチャレンジするぞ!!

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