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2010-11

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カレーパーティその2 - 2010.11.30 Tue

カレーパーティ
11・28
カレーパーティの模様
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カレーパーティその1 - 2010.11.30 Tue

Kiraのクッキー
11・28

いよいよカレーパーティの当日。

朝から会場設営、飾りつけと大忙しのてんやわんやです。
招待していたお友達もエプロン持参で早めに来てくださり
テーブルの花やお品書きやお茶、
食器の準備などてきぱきと動いてくださいました。
Kiraと息子も掃除や洗濯、ストーブの薪補充、
デザートの盛り付け、コーヒーの準備と、走り回ってくれました。
とにかく12時までに試食会がはじめられるよう大忙しでした。

声をかけて「行くよ」と返答してくださった方が22名。
でも実際の参加者はなんと36名!
びっくりです。
パニックです。

すでに田舎暮らしをしている人、将来したい人、
地元の人、都会で農的暮らしをしている人、国際交流をしている人、
幻の銘酒の杜氏さん、ログハウスをセルフビルドした人、
古民家を自分で改築した人、
古民家民宿を開いたひと、元記者で雑誌のコラムを書いている人、
田舎を元気にしたい人、地元商店街の活性化を目指す人、
都会から来て限界集落の只中に住み、高齢化を食い止める活動をしている人…
いろんな人たちが一同に会しました。

カレーを食べながらあちこちで交流があったようです。
ボスがホスト役となり、つながってほしい初対面の方同士をつなげたり
みなそれぞれに自己紹介をしたり…。

カレー、その他の料理、クッキーとアップルケーキは大絶賛でした。
特に鹿の「鹿カバブー」は佐用町の未来を変えるかもしれません。
いや、おおげさでなく。
ひでさんの協力を得てこれからもっと研究し
わが古民家を拠点に、町おこしの起爆剤にしていきたいと
みんなの夢がひとつ、形を成したパーティになりました。

ひでさん、ご参加くださった皆さま、
本当にありがとうございました。
いよいよこれからがお楽しみ、本番です。
よろしくお願いしますね!

ひでさんのカレー - 2010.11.30 Tue

キーマ完成
11・27

午前中、遠く大阪から
ひでさん先生が翌日のカレーパーティのために来てくださいました。
午後、買い物のあと、
カレー、サイドメニュー、デザートの仕込み開始。
途中夕食をはさんで、終わったのはなんと9時前!

ひでさん先生はレシピなど何も見ずに
スパイスの種類と量、順序など次々に指示されます。
どんどん調理は進んでいき、私はついていくのに必死でした。

三種のカレー、Nさんにもらった鹿肉のシシカバブー、
豆とヨーグルトの二種のデザート、二種のサラダの仕込み、
それに加えて本日のまかない(我が家の夕食)まで!
もう早い時点で今、何を作っているのかわからなくなりました。
ただ、指示のままに切ったり炒めたり写真を撮ったりしてるまに
次々にできあがります。

野菜と豆のカレー
ビーフカレー
キーマカレー
どれもカレーですが食材と炒め方、スパイスの種類と量によって
まったく味が異なります。
カレーって深い、実に深い料理だなぁと感心した次第でした。

今まで平凡な家庭料理しかつくったことのない私にとって
クミンだのコリアンダーだのカルダモンだのオールスパイスだのガラムマサラだの
(他にもたくさんのスパイスを使いましたが)はとっても新鮮でした。
35人分くらいの大量のカレーを作って、味見してさらに昼食で食べたあとでも
カレーって不思議です。
鍋からスパイスの香りが立ってくると、また食べたくなるのです。

カレーのスパイスは中国の漢方薬とも同じだと
以前テレビで見て興味はあったものの難しそうで敬遠しがちでしたが
今回のご指導のおかげでとても身近になりました。

やっぱ絶対カレー屋さんになりたいな!
と今回の体験で思いました。

カレーパーティ準備・クッキー作り - 2010.11.27 Sat

クッキー作り
11・27

田舎生活を続けるうちに
自分たちのような都会からの移住者が
たくさんまわりにいることがわかってきて
その人たちのネットワークがどんどん拡大してきています。

都会にいたころはご近所付き合いすらほとんどなかった
というのに、ここにきてものすごくたくさんの
素敵な楽しい友達ができました。
それぞれが面白い特技や田舎暮らし経験を持っているので
情報交換をしたりして
自然に仲間の輪が広がります。
あそこにこんな面白い人がいる、こんなこともやっているというので
会合に誘われたり、会いに出かけたりするうち
移住者ネットワークができました。

21世紀の元気は田舎町から!
というコンセプトで
田舎に都会人を呼び込もう、それも永住するひと、若い人たちを、
という活動が始まりました。

月一回の会合は今月で三回目。
さて、手はじめに何をする?
そうだ、ここの天保時代のボロ古民家を
イベントと宴会・宿泊の会場にしよう!
ということになりあれよあれよというまに
大工さんは見にくるわ、何やかやと話は進んでおります。

「いつかカレーやさんとB&Bがしたい」と言ったところ
それじゃ、練習にお客さんも呼んでカレーやさんをしよう、
ということになりました。
あさっての日曜日です。
招待して来てくれることになった人は22名。
さあ、大変。

お客さんを呼ぶならあれもこれもと楽しい企画を
考えてしまいます。
Kiraにドイツのクリスマスクッキー三種とアップルケーキを
大量に焼いてもらいました。
彼女は野良仕事も大工仕事も掃除も料理もなんでもできる
すごい人です。将来いいお嫁さんになることうけあい!

大阪から息子も召集して
クッキー作りの手伝いと当日のカレーパーティの
ウェイター係りを頼みました。

明日は大阪から「ひでさん」が来られて
プロ級のカレー作りの腕前を伝授してくれる予定。
インド、スリランカ、日本のカレーを特訓していただきます。
超楽しみ~!!!

もちつき大会に参加 - 2010.11.27 Sat

もちつき大会
11・25

ボスの所属する老人会(!っていうだけで笑っちゃう)主催の
もちつき大会が地元の小学校で行われました。
ボスはいやいやですが、役員をしているので
こういった行事は出席します。

今回はうちに外人さんが滞在していることが
村に知れわたっているので
「是非とも子供たちとふれあいを」ということで
突如、Kiraと私まで駆り出されました。

老人会のスペシャルゲストとして
開会式でKiraが紹介され、
もちつきのあいだ中
校長先生や子供たち、駐在さんやPTA、
老人会のお年寄りたち囲まれ大人気でした。

いっぱい日本の食べ物を作ってあげるから
うちにもおいで、とお誘いがあったり
「この村にもっとたくさんこんな人が来てくれたらええのになぁ」
と言ってくれたりもしました。
彼女は子供もお年寄りも大好きなので
片言の日本語と英語でコミュニケーションを楽しんでいました。
つきたておもちもお腹いっぱい食べました。

ふれあいといえば
夏に滞在していた台湾のWwooferは
犬の散歩の途中で近所のひとと立ち話をするようになったのですが
ご近所さんは新しく飼い始めた犬の名前を
彼らにつけてもらいました。
その犬は黒いので台湾語で黒を意味する
「ヘイ」ちゃんになりました。

私たちがWwoofを始めたことで
今まで平穏無事な反面、変化のない村の生活に
新しい外の風が入ってくるようになり
村人たちは多少の不安と好奇心とちょっぴりの期待感を
持ちはじめたみたいです。
こうして行事に参加して交流することで
私たち移住者の活動も知られることになりそう。
外国人も他府県の人たちも、この過疎の村に
受け入れてもらえたらいいなと思います。

村のお茶会 - 2010.11.24 Wed

ビンゴ大会
11・23

村の集会所で時々ひらかれる
ふれあい喫茶に、ボスとキラと三人で参加しました。

会費はたったの100円ですが
手作りおはぎとお汁、デザートにみかん、コーヒーと豪華です。
近所のおばあちゃんから
「お昼は食べんといきないー(行きなさい)」と
事前に指導がありました。
実際おなかいっぱいになるくらいたくさん出していただきました。

外人さんがめずらしいこの村で
キラはおばあちゃんたちから質問攻めにあっていました。
その中で踊りをやっている三人のおばあちゃんが
キラに見せてやりたいということで
町民文化祭で踊った踊りを披露することに。
「今ならまだ覚えてるで忘れんうちにな~」と。
来月、うちで発表会が催されます。
面白すぎ。

そのあと、みんなでビンゴ大会。
なんと私たち三人は同時にビンゴ!
バスマットとカセットボンベとキッチンペーパーが当たりました。
ラッキー!

商品を抱えて帰る道すがら
オモシロカッタネー、とキラ。
うん。ほんとに。

ナメタケがすごい - 2010.11.24 Wed

なめ茸大豊作
11・24
前回、すべての作物が不作、と書きましたが
訂正。

ナメタケがこれ
このとおり。

おととし、菌を打ち込んだものが今年出てきました。

右側の箕の右端のほうに小さいナメタケが写っていますが
これが標準サイズです。
だからこの大きさ、量ともにすごいでしょう。
ずっしり重かったです。

何もこんなにいっぺんにならんでも。
どないするねんこれ、とつぶやきながら
山から降りました。

しかしこのあと、
ナメタケをおすそ分けした方から
めちゃうまのカブのお漬物をお返しにいただきました。
これぞ田舎流わらしべ作戦。
うひょひょ。

寂しい干し柿 - 2010.11.24 Wed

干し柿
11・23

今年は、我が家のすべての農作物が大不作でした。
野菜、米、果樹すべてです。
原因は異常な天候と獣害。

無線放送ではすぐ近くの集落に親子の月輪熊の
目撃情報がしょっちゅう流れました。
猟が解禁になった先週からは
鉄砲の音が山々に響いています。
散歩のとき、チビが異常に興奮するので見ると
イノシシがすぐ近くに。

異常気象も農家には深刻です。
いつもは重みで枝がしなるほど実のなる
3本の柿の木あるのですが
大切な新芽が出るころ、
たった一回のひどい遅霜にやられ
ひとつも実がなりませんでした。

でも、田舎の風景に干し柿がないのは寂しい…
とボスはわざわざ道の駅で
立派な渋柿を飼ってきて
むいて吊るしたのでした。

う~ん。悲しい。

凶暴ウサギ・汚名返上 - 2010.11.22 Mon

キラとウカ
11・22

今日は午後から雨になったので
お絵かきルームにしている木屋で
キラとボスと三人、
小豆の皮むきをしました。
寒かったのでストーブを焚いています。

お茶の時間、キラが入れてくれたミルクココアを
飲みながら、うかと遊びました。
うかはソファでじっとしていましたが
しばらくするとニンジンをコリコリ。

ボスと私はまた
信じられへ~ん、と言いました。

凶暴ウサギ、というニックネームだったのに!

キラとうか - 2010.11.22 Mon

うか幸せ
11・22

「もう信じられへ~ん!」
と、何度言ってしまったことか!

うさぎのうかは大阪にいるときペットショップで買ってきてから
一度も抱っこさせてくれたことがありませんでした。
抱こうとしてもじたばた暴れるので、
すぐにケージに返してしまい
「このウサギは触られるのが嫌いなのだ」と思っていました。

それなのに!
三日前に来たWwooferのキラが、
初日にいともかんたんに
かたくななうかの心を開いてしまいました。
彼女はドイツの実家で以前ウサギを飼っていて
とても可愛がっていたそうです。
我が家にウサギがいることをプロフィールで知って
早く会いたいと思っていたんだとか。

「このウサギは時々噛むからね」
そう前置きしたにもかかわらず
彼女はそうっと持ち上げてすぐ胸に抱いてしまいました。
うか、まったく抵抗せず。
ほお擦りされて幸せそう。
いつまでもいつまでもうっとり、じ~っとしています。
こんなかわいいいうかを見たのは初めて。

ウサギはセンシティブでインテリジェンスで
賢くてあったかくてやさしい生き物だと
キラは言います。

私もうかをしっかり、そしてやさしく
抱っこしてやりました。
これからは毎日抱っこしてやれます。

うかも私も幸せ~。
キラ、うちに来てくれてありがとう~!

おばあさんのハーモニカ - 2010.11.22 Mon

おばあさんのハーモニカ
11・23

今Wwoofで来ている
ドイツ人のKiraさんは
働き者で、とってもやさしい娘さんです。
一年間のワーキングホリデーで日本中を旅しています。

これは彼女がおばあさんから受け継いだ
古い古いハーモニカ。
旅に出るときにバッグに入れてきたのです。
寂しいとき、楽しいとき、お国が懐かしくなるとき
きっと吹いていたのでしょう。

大事に使ってきたせいか
ピカピカでまったく古さを感じません。
両方に吹き口があり、低音・高音になっています。
今、日本の歌も練習中とか。

私たちにも聴かせてくれました。
深い、やさしい音色でした。

Kenさんの煙突掃除 - 2010.11.22 Mon

ケンさんの煙突掃除
11・22
これはWwooferのKenさんが
煙突掃除をしてくれているところです。

薪ストーブの季節になり、煙突の掃除が不可欠なのですが
ボスも私も高いところが大の苦手!
一階部分の屋根に乗るだけでも怖いのに、
大屋根なんてとんでもないことです。

でも掃除をしなければストーブに火を入れることができません。
煙突の中の煤がコレステロールのように溜まると
やがて引火して
恐ろしい煙突火災が起こる可能性があるからです。

そこで、たまたまWwoofに来ていたKenさんが
「面白そうだからやるー」って
はしごをヒョイヒョイ登って
ワイヤーブラシでゴシゴシしてくれました。
煤がたくさん落ちてきましたよ。

彼は世界中を旅してきたツワモノバックパッカー。
登山経験も豊富で
高いところは平気なんですって。

おかげさまで今はぬくぬくです。
ありがとう、Kenさん!

Wwoofは楽しい! - 2010.11.20 Sat

ジャスミンと
Wwooferのひとり、かわいい台湾のジャスミンと

11・20

前回、ブログを書いてから
あっという間に4ヶ月たってしまいました。
本当に忙しかったです。

Wwoofという制度を始めてから今日まで
合計15人のWwooferさんが我が家に来てくれました。

それぞれ5日から二週間くらいの滞在期間です。
私の人生のなかでもっとも忙しく、
もっとも刺激的な(楽しい意味で)時間を彼らがくれました。
15人のうち、日本人はたったひとり、
あとは香港・台湾・スロバキア・フランス・オランダ・ドイツからです。
日本人をのぞいて、Wwooferの年齢は30歳までの若い人たちで
みんなとっても素直で働き者、そして一様に暖かい家庭に育った人たちでした。

日本語を話せない人も、目を見て身振り手振りを交え
なんとか伝えよう、聞き取ろうとすると
ほとんどのことは分かり合えるものですね。

私たちからすれば子供のような彼らを見ていると
子育てって、親だけがするものじゃないんだなぁと思います。
家のなかでは互いにわがまま放題、甘え放題でも
他人の釜の飯を食う、というようなことになると
何をするにも一生懸命です。
私たちも自分の子供には親の権力を傘に
子供の言い分も聞かずに頭ごなしでした。

きっと親が知らない子供たちの姿があって
うちに来たWwooferたちのように精一杯やっているのかも。
わが子を見る目もちょっと角度を変えて見られるようになりました。

そしてたとえ未熟な面があっても、他人だからこそ育てられることもあります。
親のいうことなら反発する子供も、他人の言葉なら素直に聞けたりするからです。
私の子供たちもどこかで誰かのお世話になっているのだと思うと
Wwooferたちを受け入れることで回りまわって
私の子供たちも育ててもらっている、
世の中みんなで若い人を育てていることになるような気がします。

彼らを受け入れることで
私たちもたくさん学びました。
もちろん、仕事もずいぶんはかどりました。
若いパワーってすごい!!


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