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田植えが終わった~!!! - 2008.05.30 Fri

5・27
初めての田植えが終わりました。

うちに限らず、昨今、耕作放棄地などがたくさんありますが
十数年使われずにいた土地を水田に戻すのは
大変なことらしいです。

一反ほどの農地を四分六に分け
六分は畑、四分は水田です。
水田の水が横の畑に漏れ出しては
せっかくの野菜が水浸しになってだめになるので
畑と水田を分けるには高低差が必要です。
まずアゼを高くしてアゼシートというものをめぐらし
クワを使いながら泥を足で踏み固めるようにして
水が漏れないようにします。
3畝弱のちっぽけな田んぼですが
ふたりで手作業となると本当に大きく感じます。
Nさんが自家用の大きな耕運機ですいてくださり
そのあと水張り、ふたたび耕運機で田を水平にした後も
ボスがグランドを平らにするような木の道具で
泥状態の田を丹念にならしていきました。
かなり力がいる作業です。
そこまで丁寧にならした田んぼなのに、水をいっぱいに張って
一夜明けてみると水位が減っています。
穴を見つけるのは容易ではなく、ただオロオロするだけ。
穴以外にも、田として使っていない期間が長ければ
どうしても底からも水がしみ出してしまうそうです。

大阪からボスの弟さんがヘルプに来てくださいました。
初心者ばかり3人で、さていよいよ田植えです。
20?間隔に赤い印をつけた縄を張り
苗を左手にもって(これが結構重い)
3~4本ずつちぎっては植え、ちぎっては植えます。
足がぬかるんでなかなか思うようには動けません。
自分の足跡は深い穴があくので
苗が植えられなくて、いちいち手で埋めながら
植えるのですが、普段したことのない姿勢で
長く作業するので背中も首も腕も足も
全身に力がこもり見た目よりずっと重労働です。
せっかく植えてもしばらくするとプカプカ浮いていたり…。
通りがかる村の人たちが、今どき手植えしている私たちを
珍しそうに見て行きます。
ああしたらいい、こうしたらいい、昔はこうした
などと話しかけていきます。
そのたびに方針を変更したり、昔話に聞き入ったり。
一日中田植えをしたのにかかわらず
三分の一くらいしかできず、夕方、みな力尽きました。

翌日、へろへろの3人はまた苗を手に手に
重い体を引きずって田に降りました。
疲れからひたすら無言で植えていると
救世主のごとく、Nさんの奥様が軽トラで現れました。
のろのろと植えている私たちを見て
ぱっと裸足になると、私たちの4倍くらいの苗を持って
「そんな丁寧に植えんでもええんじゃ。
ちゃんと大きくなるから~。はっはっは」と
私たちの5倍くらいのスピードでまっすぐ植えていかれました。
(私たちのはぐにゃぐにゃ)
足跡なんか気にせんでええから~と言われていたのに
後から見ると奥様が植えたところには足跡がなかったのです。
びっくりしました。さすが!!
おかげさまで夕方までかかると思われていた田植えが
午前中で終了。
もし丸二日、あの重労働が続いていたら
私は今、筋肉痛で動けないでいると思います。
来年はもうやらない~、と
心に誓った田植え体験でした。
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