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 - 2008.12.09 Tue

南天
12・6
話には聞いていましたが
田舎ならではの風習、
お葬式を体験してきました。

部落の一員が亡くなると、即、召集がかかり
家のあるじとそのパートナーは
なにはさておき、駆けつけなければなりません。
それからが大変、打ち合わせと通夜、告別式と
三日間はすべての用事をキャンセル。

私たちにしてみれば会ったこともない方のお葬式です。
その上ほとんど初対面の約30名の人たちと、
打ち合わせから、買い物、簡単な料理、接待、
飾り付けの工作、駐車の案内に至るまで
延々朝から晩まで付き合わされることになるのです。

私は主婦連に混じって台所にいることになるのですが
狭い家庭の台所に11人もの女たちがひしめき合って
やることもなく突っ立っているだけ。
それとなく聞こえてくるのは噂話。
誰がどうした、あの学校の先生は、とか
私には興味もない話ばかり。
それでもいなくてはならないのがきつかったです、正直。
ボスはこの寒いなか二日間ずっと外で車の整理係。
かわいそうでしたよ、ほんと。

男組にも女組にも、どこにでもいる「しきりや」さんがいて
仲間内にも軽くうっとおしい空気が流れたりして…。
(ヒマなので人間ウォッチングをしていました)

もれ聞こえる会話から思ったのですが
もしかしたら当の田舎の人の中にも
親密な知人、親族以外では
メンドクサイなぁ、とか、
仕事に支障がきてイヤだなぁとか
思う人もおられるのではないでしょうか。
せめて人数を半分ずつにして一日で終わりにしたら
と思うのですが、これはドライな都会人発想でしょうか。

でも最後の親族による「野辺送り」の葬列は
葬儀会館では見られない
日本の古き良き光景だなぁと思いました。
いろいろ勉強した三日間でした。
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